令和7年度の道楽と寄り道

娘の企画で、日光東照宮、輪王寺へ参拝。

私の目的は、輪王寺鬼門除けのお札を納める事でした。以前、事務所で社内旅行し、その時以来、毎年お札を送付いただいており、やっと念願叶いスッキリ。その時、開祖「勝道上人」の銅像発見、親父の戒名「實成勝道居土」と重なりびっくり、ぐっと親近感がわきました。

私は、居合道と剣道を組み合わせ、良き体調で公私の時間を過ごす事、神酒を極めて美味しくいただく事、そして平常心をモットーにしています。それぞれの武道の会にて、指導をうけ、高齢ながら素晴らしい、動き、気迫に感心しながら、少しでも近づきたいと思いますが、遥かにおよばず。喜寿の洟垂れ小僧には憧れのレべルです。

お客様の(理容室)すゝめで映画「雪風」を観ました。(映画鑑賞何年振りでしょう) 駆逐艦「雪風」は太平洋戦争中主要海戦16回以上参加し、終戦まで残り幸運艦として評価され、天一号作戦「戦艦大和」乗員救出を敢行等、戦後も復員兵輸送に従事尽力した艦である事を学びました。武道なかま海上自衛官の方々にも色々な話を伺い非日常の様を知ることができ、寺内正道艦長による指導力,乗員の結束力、組織とはどうあるべきかを考えさせられました。また、親父も終戦まで職業軍人で(関東軍)子供のころー緒に風呂に入ると、3ヶ所、弾が貫通した跡を「これはなあに」と恐る恐る聞いた時と重なる思いがしました。

そうそう、「雪風」の影響を受け、もう一本観ました。「沈黙の艦隊」です。(かわぐちかいじ作)上記理容室で10年以上前、漫画で出会い、内容があまりにも世界情勢をリアルにとらえているのを感心した記憶が甦り、すぐ食らいつきました。

アメリカ中心の政治、経済、軍事情勢にどう向き合うか、対等に戦う姿勢に、「雪風」同様勇気と感動を、おおいに得られるものでした。男とは、 こう生きるべきとの波動をすっぽり受けた感じがたまらなかった。極めて満足、満足。現在の、損保業界における代理店の立ち位置にも通じる部分多々有り。

「理容室」は世間(ちまた)の情報の宝庫ですね。

参与 成田 實

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